第19回 医療機器設計・製造展示会

メディカルクリエーションふくしま2022

アジアの玄関、沖縄で医療機器の開発・製造をしませんか!? 沖縄から世界へ! 沖縄バイオ産業振興センター Okinawa Biotechnology Business Support Center

企業情報

代表者名 岩本竜吾
住所 904-2234 沖縄県うるま市州崎5-1沖縄バイオ産業振興センター
代表者番号 098-923-1768
会社ホームページ http://www.obbsc.jp/index.html 
SNS YouTube 
事業種目 支援機関・官公庁
取組実績及び
取得規格・業許可等

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 一般社団法人トロピカルテクノプラスは、沖縄県の科学技術振興を産学連携に よって支える民間の支援機関です。沖縄県のバイオ関連のインキュベーション施設である、『沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター』、ポストインキュベーション施設である、『沖縄バイオ産業振興センター』の指定管理業務に関しても沖縄県からの委託を受け実施しています。両センターには30社を超える企業 が入居しており、当社が立地する沖縄県中部地域の中城湾新港地区のエリアに は、現在50社近いバイオ関連企業が集積するまでに至っています。特に近年では、県外の医療機器メーカーが、沖縄から中国や東南アジアの市場を見据えたビジネスを展開する事を目的として進出するケースが増えてきております。
 また、当社は、産学官連携のコーディネートができる人材の育成にも力を入れております。沖縄には、琉球大学、沖縄高専をはじめ、沖縄科学技術大学院大学 といった素晴らしい知の集積拠点があります。ここから生まれるシーズの一つでも多くを県内外問わずマッチングし、産業化に結びつけていく事も当社の務めでもあります。
 沖縄は今、地理的優位性が再評価され、アジアのゲートウェイとして非常に高い期待が寄せられています。那覇空港を拠点とした、24時間運用の国際物流ハブが動き出し、『空の大交易時代』が幕を開けようとしています。科学技術は 日々、目まぐるしく変化していきますが、より長期的な視野を持ち、22世紀を見据えた新しい事業展開を沖縄の地で展開していく皆様のお手伝いができればと考えております。

出展情報

沖縄バイオ産業振興センター
・沖縄県のバイオ関連企業が入居するポストインキュベーション施設
・入居期限の制限なし
・沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センターの分析装置を75%割引で利用可能。

沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター
・沖縄県のバイオ関連企業が入居するインキュベーション施設
・豊富な最新鋭の分析装置が24時間、365日無料で利用可能。

沖縄を拠点とした活用モデル
・主力工場(本土)
 ○最大かつ競争激化の国内市場に注力
 ○生産技術の高度化や効率化など技術革新を担う
・沖縄工場
 ○日本国内の既存サプライヤーからの調達も、日本第2位の航空ネットワークを活用してシームレス
 ○アジア輸出の拠点としてのサブ工場