代表者名 | 代表取締役社長 佐藤 理恵 |
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住所 | 963-8803 福島県郡山市横塚2-303-1 |
代表者番号 | 024-972-1635 |
会社ホームページ | http://www.ksm-japan.co.jp/ |
SNS | |
事業種目 | OEM・受託製造、プラスチック加工、ロボット技術、医療関連製品、成形技術、金属加工技術 |
取組実績及び 取得規格・業許可等 |
医療機器への部材供給実績あり、医療機器完成品の製造実績あり、医療機器製造業登録 |
我々は、ものづくりで医療業界の課題に向き合い様々なプロダクト及びサービスを開発提供しています。
特に人手不足という医療業界だけではない課題に対して、AGV(自動走行ロボット)を活用し医療従事者の搬送業務のお手伝いをいたします。
また、様々な開発で培った『提案力』『設計』と『製造』、『高品質製品のご提供』を念頭に手術現場で使用される手術器械の開発・製品化のお手伝いもしておりますので、是非お声がけ頂ければ幸いです。
飲食業界等で搬送に使われていたAGV(自動走行ロボット)に対してカルテ搬送、処置具の搬送などに活用し、搬送業務の効率化を行います。
実機を展示走行させますので、是非ご覧にお立ち寄りください。
脊椎外科を中心とした整形外科、心臓外科、耳鼻科、眼科、消化器科など多くの分野の手術器械を製造。
特に改良設計を得意としています、もう少しこうなったら、もっとこう動けばなど機能拡充のご提案が可能です。
これまでに製造した手術器械を展示しますのでご覧ください。
【2021年 メディカルクリエーションふくしま2021MCF創生賞を受賞製品】
上部内視鏡診療時の感染対策品として製品化された、飛沫防止機能付きの内視鏡用マウスピースです。
Covid19の流行により、医療機関で働く従事者、受診する患者様を含めて感染に対するリスクが見直されました。
弊社は医療機関からのニーズに対し、より安全に、より感染リスクを低減させながら使い勝手の良い製品として製品化。
人手不足の解消、業務の効率化に対して様々な業界で注目を浴びているAGV(自動走行ロボット)。
医療機関でも同様の課題は顕在化しており、搬送業務改善にて同課題に対してアプローチしています。
このようなシーンで活用できないか?等のお客様のニーズに併せてカスタマイズが可能ですので、お気軽にお声がけ下さい。
「いつも」と「もしも」に備える搬送・収納ツール METAMO+
様々なシュチエーション、場所、使い方が可能です。
いつも傍にいて母のように生活や業務を支えてくれ、もしもの時にはトランフォームして父のように力強くサポートしてくれます。