電源基板（電子回路）。　深紫外線UV-LED、紫外線ランプ動作基板。0.1W～10kW（高出力）に対応できます。　独自の技術で回路開発を行い30年間で1000万台以上（基板単位）の出荷実績。特徴は①他社より使用する部品の数を減らし少ない部品で性能を出す②部品点数が少ないため故障率が減り、発熱（ロス）も減る。結果として信頼性が高くなる。③簡単（シンプル）に、理論的に計算を根拠に設計。当社独自の開発プロセス（設計手法）でございます。

深紫外線UV-LED。　弊社は、深紫外UV-LEDを使用し水殺菌装置、空気殺菌装置の受託開発をおこなっています。　使用しているUV-LEDは、日亜化学工業の業界最高クラスの電力変換効率と放射束 110mWの　NCSU434C(280nm) 。波長別殺菌効果は260nmで最大となる。しかし、深紫外LEDを用いた不活性（殺菌）には、波長と光出力の２つの要素つまり殺菌パワーが重要。殺菌パワー＝波長別殺菌効果×光出力。日亜化学工業の280nmの殺菌パワーは、同じ投入電力の場合、他社（265nm）の1.5倍以上。　さらに、１パッケージで業界最高クラスの高放射束　200mWのNC4U334BRも高信頼・高性能で多くの機種に使用しております。

理学診療用器具、良導点検出器。　電気的に良導点（りょうどうてん）を測定する装置。ツボは電気を良く通すポイントと言われています。化学的には証明されていませんが、東洋医学でいうツボにあたいします。全身の通電測定によって端的に求められる ＜反応良導点＞ が、中国医学古来のツボ＝経穴とほぼ一致したことから、針治療を科学化した第一歩として、世界各国から大きな注目が寄せられました。本装置の使用方法は、テスターの＋端子を手に握ってもらい、マイナス端子の先端で皮膚を押しながら、圧力をかけながら探します。厚生省の認可番号取得。さらに、本装置開発中に生まれた医療機器「筋肉コリ解消用ばんそうこう」。　開発時に、皮膚に圧力をかけているうちに患部の痛みが改善しました。この時、ツボを探さなくても、押さえる事ができれば効果がある。そこから答えを得て、開発した鍼灸院やエステサロン、スポーツジムなどで使用されいてる医療機器「筋肉コリ解消用ばんそうこう」医療分野で45年以上の実績があり、鍼灸院,エステサロン、スポーツジムで高評価。ステンレス製で粒がくさび形状をしており、丸みを帯びた先端部がツボを押し、皮膚への圧力は１センチ当たり５キログラの指圧効果があるのが特徴。刺さなくても鍼治療と同様の効果がある。エステサロンでは、安全性が高く美容鍼の代わりに使用されています（画像は掲載しておりませんが、展示予定）。サンプル用意しておりますので是非、展示ブースへお越しください。その場で肩こり解消の1分間の実演も可能です。