代表者名 | 代表取締役 池田秀雄 |
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住所 | 017-0005 秋田県大館市花岡町字前田40-16 |
代表者番号 | 0186-46-3131 |
会社ホームページ | http://www.nps-co.jp |
SNS | YouTube |
事業種目 | OEM・受託製造、プラスチック加工、医療関連製品、組立て・自動化 |
取組実績及び 取得規格・業許可等 |
ISO13485取得、クリーンルーム所有、医療機器への部材供給実績あり、医療機器製造業登録 |
主にライフサイエンス及び臨床市場向けの理化学機器や医療機器、試薬・消耗品等を受託製造しています。
秋田県大館市の生産工場にて、全て日本製として製造されています。
ISO13485、医療機器製造業に適合した品質管理システムにより、お客様に最適な安全・高品質な製品を供給致します。日本以外にも欧州・北米・アジア等、海外輸出製品を多数製造しておりますので、FDA査察やUL監査等にも対応致します。
magLEAD 6gC / 12gCは、PSS独自の特許技術であるMagtration®による磁性体粒子の分離機構を搭載した全自動核酸抽出装置です。卓上型のコンパクトな仕様でありながら、6検体または12検体までを同時に処理することが可能です。抽出操作は、専用のICカードと試薬、消耗品をセットするだけで、初めての方でも簡単にご使用いただけます。ICカードには、目的に応じた動作があらかじめ書き込まれており、様々な検体種からのトータル核酸抽出が全自動で行えます。
試薬は、あらかじめ必要量が分注されたプレパック試薬カートリッジとなっており、操作前の煩雑な分注作業は不要です。
装置および核酸抽出試薬は欧州医療機器指令98/79/EC(IVDD)に則り、医療機器としての品質、安全性、そしてユーザーの利便性に関する厳格な規格に従って設計開発されています。
MagDEA® Dx SVは、PSSの全自動システム向けに新たに開発された核酸抽出試薬です。
抽出試薬は磁性粒子を含む、核酸(DNA/RNA)の抽出に必要なすべての試薬がカートリッジに封入されており、PSSのシステムと組み合わせることで、実験者の手を煩わせることなく簡単に高品質な核酸を抽出精製することが可能です。抽出された核酸は、リアルタイムPCR、RT-PCR等の工程で使用することができます。
欧州医療機器指令98/79/EC(IVDD)に則り、医療機器としての品質、安全性、そしてユーザーの利便性に関する厳格な規格に従って設計開発されています。
magLEAD 6gC / 12gC 製品紹介動画
MagDEA Dx 製品紹介動画